新着情報

新着情報を随時ご紹介いたします。

ツ〇ラさんとは一味も二味も違います

 
今や病院でも盛んに医療用の漢方薬(多くはツ〇ラさんのエキス剤)を処方される時代。
しかし同じ漢方薬であっても、病院で処方される漢方薬よりも長全堂薬局でご用意する漢方薬の方がよく効くことは珍しくありません。
 
先日も病院・医院で加味逍遙散を処方されたが、イマイチ体調が改善しないということで長全堂薬局に相談にこられた女性。
お話を伺うと、処方は加味逍遙散で間違っていないので長全堂薬局の加味逍遙散をご用意したところ、これがバッチリ効き、大変驚かれていました。
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朝ドラ・萬平さんに飲ませたい漢方薬

今週のNHK朝ドラ「まんぷく」では主人公・福子の夫萬平さんが栄養補助食品”ダネイホン”の開発に奮闘している姿が描かれています。思うように開発が進まないストレスからかイライラしてつい「仕事に集中したいんだ!」と怒鳴ってしまいました。
 
こんな状態(肝陽上亢)が続くと人間は体調を崩してしまいます。
それを防ぐためには「疏肝作用」のある柴胡剤を今からでも服用すべきです。
 
そうですね、”大柴胡湯” ”加味逍遙散” ”柴胡疎肝湯” ”四逆散” なんてところが候補になるでしょうか。
 
ところでいつになったらインスタントラーメンの開発が始まるのでしょうか?

 

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朝ドラ・福ちゃんに飲ませたい漢方薬

 
 
NHKの朝ドラ”まんぷく”
今週は主人公「福ちゃん」の産後の肥立ちが悪い!
見ながら『私なら漢方薬を服用してもらうのになぁ』と、つい考えてしまいます。職業病でしょうか。
 
漢方では産後の肥立ちが悪い場合、ファーストチョイスとして
”芎帰調血飲” ”芎帰調血飲第一加減” 
を考え(もちろん病状をよく検討しなければなりませんが)ます。
ドラマでは「夜に目が見えなくなっている」ともありましたので、上記の処方に ”決明子(けつめいし)、或は ”石決明(せっけつめい)” を加味したらどうだろう、と考えながらみていました。
 
それにしても安藤サクラ、面白い俳優ですね、これからの活躍が期待されますね。
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秋は淋しい

秋になると決まって体調をくずされる方があります。
「なぜか、悲しくなる」
「やる気が起きない」
「明るく振舞えない」
といった不調です。
 
これらの症状は季節が影響していることがあります。
 
古典(黄帝内経素問)によれば
秋は ”収め” の季節、春から夏にかけて成長し成熟した穀物や果実を収穫し貯蔵庫に仕舞い込む季節だと。自然界の氣(エネルギー)は内向きになっているものだと。
 
人も然り、気持ちや情動はついつい内攻的に、下向きになってしまいがち。
 
そんな秋だからこそ、エネルギーの入り口である胃腸をいたわり温かい物を多めに食べたり、無暗に活動的になろうとせず穏やかな気持ちで過ごすことも大切です。
 
気持ちが落ち込む時、是非漢方薬や鍼灸も試してみてください。意外かもしれませんが、効果あります。
 

 

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がん手術後の体調不良に漢方薬

 

消化器官の癌のため、外科的に切除した予後が悪く、体力が回復しない、ということで漢方相談にお越しになられた男性。

術後の体力回復のファーストチョイスとしては「十全大補湯」が有名であるので、最初これを服用してもらいましたが、1週間継続しても全く効いた感じがせず、”しんどい”と強く訴えられる。

もう一度よく弁証すると下痢・気力の低下など「中気下脘」の症状を強く訴えられました。

そこでその「中気下脘」を治療する方剤、併せて「腎陽」を補い身体を温める方剤に変更したところ、これがピタリと証に合い、次の1週間で見違えるようになられ、特に目つきと話し方が劇的に改善。継続して約1ヵ月、はじめて相談にお越しんなられた時に比べて、歩き方、話す言葉の力強さ、目つき全てが見違えるほど良くなってきました。

漢方薬をお出しする側としても、とても嬉しい事例でした。

 

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陰虚 ガン 中気下脘

【陰虚】
陰虚という漢方の用語があります。
肉体を構成している物のうち五感で認識できる部分を”陰”、五感で認識できないものの働きがある部分を”陽”といいます。
その”陰”は血液や体液・水分を指すことが多いものですが組織や内臓を指すこともよくあります。
 
消化器官の癌のため外科的に切除した予後が悪く、体力が回復しない、ということで漢方相談にお越しになられた男性。
 
術後の体力回復のファーストチョイスとしては「十全大補湯」が有名であるので、最初これを服用してもらいましたが、1週間継続しても全く効いた感じがせず、”しんどい”と強く訴えられる。
 
もう一度よく弁証すると下痢・気力の低下など「中気下脘」の症状を強く訴えられました。
 
そこでその中気下脘を治療する方剤、併せて腎陽を補い身体を温める方剤に変更したところ、これがピタリと証に合い次の1週間で見違えるようになり、特に目つきと話し方が劇的に改善。継続して約1ヵ月、はじめて相談にお越しんなられた時に比べて、歩き方、話す言葉の力強さ、目つき全てが見違えるほど良くなってきました。
 
漢方薬をお出しする側としても、とても嬉しい事例でした。
 
 

 

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やはり漢方薬は煎じ薬です

最近胃腸の不調が続いた(不摂生が祟った)ので漢方薬・煎じ薬を作って服用です。
健康な方が飲むと苦い漢方薬ですが、酷い苦味を感じることなく服用でき胃腸が気持ち良くなりました。つまり証がピタッと合っている証拠です。
やはり漢方薬の醍醐味は煎じ薬ですね。
 
#漢方薬 #煎じ薬 #胃腸の不調
 
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頭痛に四逆散

最近眼鏡を新しくした影響で、久しぶりに頭痛に悩まされ頭の中に靄がかかったような憂鬱な気分。
 
今回の頭痛は葛根湯や苓桂朮甘湯が効かず、さて何を飲んだら良いのか暫く悩み、当に頭が痛かった。
 
新調した眼鏡は良く見えるようになったのだが、視野が歪んで見えるため慣れず、どうやらそのストレスが頭痛に強く影響しているよう。
そこで四逆散を服用してみたところ、これがドンピシャと的中。服用して20分もしないうちに頭痛は取れすっきりとした。
生理痛や腹痛、手足の痛みには頻繁に四逆散を候補として考えるが、頭痛にも効果的なことが身をもって実感。
 
#眼 #肝 

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”氣”

【氣】
漢方を学んでゆくと避けて通れない事柄、それが”氣”。
五感で認識できない、起こった現象から氣を理解するしかありません。
しかし間違いなく存在する、それが”氣”。
なんとも悩ましい。

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初めての鍼、痛くないの?

生まれて初めて鍼灸治療を受けようとする時、一番の壁は
「鍼って痛くないですか?」
です。
 
いえいえ鍼を刺すことは痛くありません。
 
20年来の腰痛で悩み、最近は坐骨神経痛の痛みにシビレ感が加わり、歩くのもしんどいので紹介されて長全堂に来られて女性。
初め鍼を上記の理由で悩んでおられましたが、
意を決して(このあたりは女性の方が遥かに潔いですな)鍼も灸も受けてみることに。
実際には鍼を刺されたことも判らず、抜かれてことも判らず背面の施術が終了。
腹面の治療を始めると、スヤスヤと寝息が聞こえます。
腰痛が軽くなり気持ち良くなったのでしょう。
 
長全堂では珍しくない治療の光景です。
 
#生まれて初めて鍼灸治療を受けようとする時
#鍼って痛くないですか
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