新着情報

新着情報を随時ご紹介いたします。

【長全堂オリジナル布製エコバッグ】

7月1日から薬局でもレジ袋が有料化となりました。

当薬局では、布製のオリジナルエコバッグを作製。
袋持参でない方には、お薬を紙袋かエコバッグに入れて
お渡ししています。
エコバッグは次回来局の際にご持参いただきます。

 

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新型コロナウィルス予防

長全堂薬局のある萩・北浦地域では新型コロナウィルスに感染した方は未だおられませんが、医療人の端くれとして対策と予防について考えておかなければなりません。
秋・冬になるとコロナウィルスの第2波が懸念される中、市井の漢方薬局として何ができるかといえば、漢方の理論で予防する方法を模索すること。
次第に判ってきたことは、
肺:体内に侵入しようとするウィルスを押し出す
腎:身体の根源となる力
を補強すること。

 

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身体は常に変化している

その変化は自覚できる大きなものから、全く気が付かない小さなものまで様々。
漢方薬を服用していると必ず身体の症状や体質が変化し、今服用している漢方薬と符合しない時が来ます。
そうなったら必ず相談して欲しいのです。そして次の新たな段階の漢方薬をお選びします。

それが漢方専門家のお仕事なのです。

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小さなお子様対応

 
長全堂には、赤ちゃんや小学生も来られます。
漢方相談だったり、お母さんのお伴だったり、、。
そんな時、白いマスクに換えて、、。
 
お子様対応できますよ。   (笑)IMG_3108.jpg

 

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異病同治

異なる病証であっても同一に治療する、

則ち一つの処方で異なる病証を治療できることを言います。

先日も不眠の方にある処方をご用意。
その添付文書には写真のように記載があり、不眠の効能は記載がありません。

その処方の『本質を正しく理解している』と、添付文書にとらわれることなく自由自在に漢方薬を運用することができるのです。

その不眠の方も無事ぐっすりと寝られるようになり、大変満足されています。

 

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認知症と漢方薬

【認知症と漢方薬】
漢方薬が一般的に認められている昨今、認知症にも漢方薬がよく使用されています。
ただ患者さんの体質や身体の状態を精査せず
認知症 → 抑肝散・抑肝散加陳皮半夏
と処方されることも多く、更に何年にも亘って同じ漢方薬が続けて処方されます。
しかし認知症であっても状態は必ず変化します、いつまでも抑肝散であるはずがありません。病態が変われば漢方薬も変えるべきです。
最近認知症の方に漢方薬をお出しし、病態が変わったので処方を変更し速攻を得たので一言。DSC_0155.JPG

 

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直ぐ効く漢方薬

漢方薬は長く服用しないと効果が出ない、と皆さん思われがちです。確かに長期に亘り服用が必要な場合もありますが、、。

 
<ストレスに由来する体調不良の漢方相談>
この方にとって体調不良の原因となるストレスは、自身ではどうしようもない事案で、上手くストレスと付き合う他無い状態。
ご用意した漢方薬は「柴胡剤」と言われる生薬・柴胡を主薬とした処方で、しばらくは服用が必要であると説明。
1週間後再び来店されて驚きました。別人かと思うほどに表情が穏やかで、お名前を思わず再確認したくらいです。
ご本人もそれまでの体調不良が嘘のように楽になり、とても喜んでおられました。

すっかり安心できるまでは継続して服用する必要はありますが、こんなに早く効果がでると予想していなかっただけに大変驚き、印象に残りました。

 

 

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風邪・インフルエンザにも漢方薬が良く効きます

風邪・インフルエンザにも漢方薬は良く効きます。
葛根湯、麻黄湯、小青龍湯、銀翹散等数多の処方が風邪に良く効きます。
しかし、だからと言ってこれらの漢方薬を”予防の為”に症状のないうちから服用するのは間違いです。
先日も「家人がインフルエンザに罹ってしまい、うつされたくないので予防のために服用する麻黄湯が欲しい!」という女性が来店されました。
いやいや麻黄湯は副作用の出やすい処方なので、風邪症状もない時に”予防の為”に服用すべきではない事を詳しく説明して納得していただきました。
 
麻黄湯の代わりにインフルエンザ予防効果のあるお茶『バンラン茶』をご紹介しました。
 

 

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【林修 今でしょ!講座 で漢方薬が!】

先日、NHKに続きテレビ朝日「林修 今でしょ!講座」でも漢方薬が取り上げられていました。
短期間に2つのキー局で放送されるとは、今年は漢方薬がもっと注目される年なのでしょうか?
 
さてテレビ朝日の番組ではNHKとは異なり、少し気になることがありましたので、記してみたいと思います。
 
☆葛根湯の事_1
<風邪のひき始めには抜群の効果を発揮する>
風邪の中には葛根湯を服用してはいけない風邪もあること、そこに言及せず全ての風邪に有効であるかのように紹介。
 
☆葛根湯の事_2
<葛根湯は身体を温める>
葛根湯は発汗を促す処方であり、身体を温めることを目的にはしていません。葛根湯を服用して結果的に身体が温まることは多くありますが、あくまで発汗を促す処方です。
 
☆葛根湯の事_3
<葛根湯を連用している>
本来葛根湯は頓服的に服用するように古典には記載されています。肩こりにも使用しますが、連続して服用するにはそれなりの工夫が必要になりますが、番組では葛根湯だけを連用するように紹介していました。これでは葛根湯の副作用を招きかねません。
 
☆葛根湯の事_4
<葛根湯をどんな飲み物で服用したらよいか>
葛根湯は発汗を促す処方である為、エキス剤で服用する場合必ず温かい物で服用すべき、なのにそこに言及していない。
 
☆漢方薬を服用するタイミングの事
<漢方薬は食前に服用>
漢方薬の服用について古典の多くは服用するタイミングに拘っていません。服用する方の状況によって様々であり、基本的にいつ服用しても構わないはずで、必ずしも「食前」である必要はなく、日々きちんと服用できることが大切です。
 
☆大建中湯の事
<冷えによる腹痛に効果的>
この処方も使用方法を間違えると副作用の恐れのある処方。身体を温める効果は絶大ですが、却って皮膚の痒みが出たり、咳が止まらなくなったりする恐れがあります。そこに言及していません。冷えによる腹痛に対処するため連用するなら小建中湯の方が良い。
 
☆林修先生の事
あれだけ歴史や人物・文物に詳しい方が、長い歴史に裏打ちされた理論体系のある漢方について、全く背景を理解せずただの口伝だけの世界かのように思っている、ように見えること。不思議だ。
 
☆西洋医師の選ぶ・・・という言葉
西洋医師 = 漢方の理論を全く知らない。陰陽虚実や古典を知らない医師ということだろうか?
 
気になることばかり列挙しましたが、中には奈良県の町ぐるみで漢方薬を日常的に住民が服用している場所を紹介していました。とても羨ましく、また逞しく思いました。
萩も、”ちょっとした風邪や胃腸の不調、婦人病なんかは先ず漢方薬で対応する”そんな町になれると良いですね。
 
セルフメディケーションは漢方薬で!
 

 

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漢方・アニメ・元気玉

小学生(低学年)の男の子に丸薬の漢方薬をご用意。先日その子のご家族の方が追加購入に来局され

「あの丸剤を”これは元気玉だよ”と言って服用させているんですよ。」と仰っていました。
最初は服用を拒んでいたそうですが、”元気玉”だと言い始めると喜んで服用するようになったのだとか。

なるほど漢方薬をより身近に感じられるようになると、服用も苦にならなくなるんですね。

鳥山明の『Dr.スランプ アラレちゃん』アニメでは見ていましたが、そのあとの『ドラゴンボール』は見ていないので詳細は知りませんが、主人公 ”悟空" の必殺技の一つに「元気玉」というものがあることは知っていました。

何事も勉強になります。

 

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